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種族値 種族値とは、各ポケモンの種族(種類)ごとに決まったHP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さの値であり、この種族値の数値が大きいほどその能力は伸びやすくなっています。 ピカチュウを例にとると ピカチュウの種族値は HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 35 55 30 50 40 90 となっています。 これを見れば分かるのは『ピカチュウは素早いが、そのほかの能力は低い』ということです。 そして、ピカチュウなら、ピカチュウ全てが同じ種族値を持っています。 色違いのピカチュウもLv5のピカチュウもLv100のピカチュウも全部同じ種族値です。 そして、進化するポケモンなら種族値は進化後のポケモンのものになります。 種族値合計と伝説・進化後ポケモンの強さのわけ 種族値全てを合計した物を「種族値合計」といいます。 ピカチュウの種族値合計は300ですね。 ミュウツーやアルセウスなどの『伝説ポケモン』は一般的ポケモンに比べて『種族値合計』が高いので、『強い』と言われるのですね。 進化すると強くなるのも、進化することで種族値合計が高くなるからです。 600族 また、種族値合計が600を超えるポケモンのことを『600族』と呼びます。 600族は伝説ポケモンに比べれば種族値合計は低いですが、その他の一般的なポケモンに比べると高いです。 なので対戦時には『600族1匹迄』と制限されることがあります。 600族は、【カイリュー】【バンギラス】【ケッキング】【ボーマンダ】【メタグロス】【ガブリアス】の6匹ですが、 【ケッキング】は独自の特性『なまけ』により、600族から外されることがあります。
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じゅうりょくパーティ 【技名】じゅうりょく 【タイプ】エスパー 【分類】へんか 【PP】5 【効果】ひこうタイプ・特性ふゆうのポケモンにじめんタイプのわざが当たるようになる。 詳細な効果 飛行タイプ・特性ふゆうのポケモンに対して、全ての地面タイプの技、まきびし、どくびし、ねばねばネットが当たるようになる。 ふうせんを持ったポケモンを出してもアナウンスされない。割れていなければじゅうりょくが切れた後に地面技を無効化できる。 全てのポケモンの回避率が下がる。 はねる、そらをとぶ、とびはねる、でんじふゆう、とびひざげり、フライングプレスが使えなくなる。 そらをとぶ、とびはねるで空中にいるポケモン、でんじふゆう状態のポケモンは技が解除される。※パワフルハーブを持っている場合(そらをとぶ、とびはねる)も失敗する。 Gのちからの威力が1.5倍になる。 効果は発動ターンを含め5ターン、優先度は±0。 なお、飛行タイプに地面技が当たるようになるとあるが、飛行タイプ自体は消えたりしないので注意。 【例】重力中リザードンに10まんボルト→効果は抜群 回避率の下降値は「場のポケモン全体に回避ランク-2分の補正がかかる」。 言い換えると、全ての技の命中率が約1.66倍に跳ね上がるということ。 具体的には命中60の技がちょうど命中100になる計算。 ただし一撃技は補正を受けないので注意。 長所 天候パと比べて、ポケモンのタイプに偏りが生まれにくい。 地面対策を飛行タイプ、ふゆう持ちに頼っている相手に強い。 ふうせんも無効化、不意のひこうテラスタルも牽制できる。 命中不安の攻撃技が当たりやすくなるため、付きまとう負け筋を払拭できる。 なんならハイドロポンプやきあいだまなどの命中不安技も無理なく採用できる。 さいみんじゅつやねむりごななどの催眠技を安定させられる。 相手のとびひざげりやとびはねるを封印できる。 短所 相手の技も当たりやすくなってしまう。 こちらの飛行タイプやふゆう持ちにも、地面技が通ってしまう。 天候パと異なり、直接技の威力には干渉しない。 発動要員が全体的に遅く、数も少ない。 パーティ構成例 重力発動要員(1~2匹) 重力発動後、退場して後続に繋ぐか、そのまま攻撃や妨害を仕掛ける。 相手の攻撃を最低1発は耐えられる高耐久を持つポケモン、発動を妨害されにくい高速ポケモンが望ましい。 退場技があると便利。 重力下アタッカー(3~4匹) はりきり持ち、地面タイプのアタッカー、低命中高威力技持ちなどが該当。 地面テラスタルで地面技をタイプ一致にするのもアリ。 重力で命中が上がるのを利用し、基本は攻撃あるのみ。 普段は当たりにくいさいみんじゅつやねむりごなを仕込んでおき、相手の動きを封じるのもいいだろう。 重力ターンには制限があるため、ある程度は重力に頼らずとも戦える構成にしておくことをお勧めする。 対地面要員(1~2匹) 地面タイプの技が飛行やふゆう持ちに通る性質は、時にこちらにも牙を剥く。 耐久力のある水や、地面を半減できる虫や草などを対策として入れておくとよい。 もちろん、上の重力下アタッカーと兼任でも可。 命中率が80以下のわざ一覧 命中80(補正後:約132) 物理 もろはのずつき、ダストシュート、ストーンエッジ、クロスチョップ、じごくぐるま、みだれひっかき 特殊 ハイドロポンプ 変化 どくガス、スプーンまげ 命中75(補正後:約124) 物理 ドラゴンダイブ、メガトンキック、アイアンテール、たたきつける 変化 ねむりごな、しびれごな、どくのこな、てんしのキッス 命中70(補正後:約116) 特殊 かみなり(雨時必中)、ふぶき(雪時必中)、ぼうふう(雨時必中)、きあいだま、スモッグ 命中60(補正後:約100) 変化 さいみんじゅつ 命中55(補正後:約91) 変化 ちょうおんぱ、うたう 命中50(補正後:約83) 物理 ばくれつパンチ 特殊 でんじほう、れんごく 重力始動要員 重力と相性のいい技 他に目ぼしい技 退場技 備考 プクリン うたう、だいもんじ、かみなり、ふぶき リフレクター、ひかりのかべ、てだすけ、ステルスロック、いやしのはどう ラッキー うたう、かみなり、ふぶき ひかりのかべ、てだすけ、ステルスロック、いやしのはどう いやしのねがい ハピナス うたう、かみなり、ふぶき ひかりのかべ、てだすけ、ステルスロック、いやしのはどう いやしのねがい ドータクン さいみんじゅつ、じしん リフレクター、ひかりのかべ、てだすけ、ステルスロック、ふういん てっていこうせん イシヘンジン ストーンエッジ、じしん ステルスロック、ワイドガード、ふういん スナノケガワ かみなり、でんじほう、だいちのちから リフレクター、ひかりのかべ、ステルスロック 重力下アタッカーの例 ◆タイプ一致で地面技が使えるポケモン 地面の一貫切りを飛行タイプや特性ふゆうに頼り切ったパーティは数多い。 そのため、相手に思わぬ奇襲を仕掛けることができる。 ガブリアス:600族にして地面アタッカーの定番。普段は炎技で対処するしかない浮いている鋼にも重力じしんが刺さる。 ワルビアル:地面タイプでは唯一のじしんかじょう持ち。一匹でもこのポケモンで倒してしまえば、相手をこちらのペースに引きずり込める。 リククラゲ:火力不足だが、草タイプで重力地面技の一貫を切れるのが強み。特性で後攻にはなるがキノコのほうしも使える。 イダイナキバ:ぶちかましはデメリットもあるが強力な地面技。晴れならこだいかっせいを発動しつつ弱点の水も軽減できる。 スナノケガワ:希少な地面特殊アタッカーにして重力発動要因。素早い相手はでんじほうで麻痺させつつ負荷をかけられる。 ◆特性 はりきりのポケモン 重力下で命中100になる技は、命中60まで。 そのため、はりきり持ちのポケモンの技は命中75のものまでが命中100になる。 技外しを恐れず、攻撃力上昇だけを受けられるのは強力。 アップリュー:専用技Gのちからには、重力下で威力が1.5倍になるという隠れた効果が存在。無重力ではまともな使用が困難なはりきりドラゴンダイブも当てられるようになる。 イキリンコ:一致技の威力が120と高く、はりきりが掛かれば同タイプトップクラス。反面技範囲が狭いので、テラバーストで補いたい。 ◆その他 ポケモンの技にはだいもんじやストーンエッジなど、命中不安だが高威力の技が多数存在する。 特にきあいだまは他に格闘タイプの技を覚えないポケモンが覚えることが多く、 通常のパーティと異なり安定して使えるのは利点。 また、重力下ではさいみんじゅつが命中100で使えるようになる。 用途も起点化したり、相手を流したりとさまざまに使えるが、エレキフィールド中は無効なので注意。 他にも、でんじほう、れんごく、ばくれつパンチなど、 低命中だが追加効果に優れる高威力技を覚えるポケモンも重力適性が高い。 リザードン:飛行ウェポンのぼうふうとエアスラッシュは威力差が大きく、35も離れている。また強力なだいもんじや当たれば必ず火傷にできるれんごくも習得可能。 ゲンガー:さいみんじゅつ+たたりめが高威力。重力があればゴースト技との補完に優れるきあいだまも撃ちやすい。 ハピナス:低くない特攻である程度殴れる重力発動要因。うたうの命中を上げられる他、てんのめぐみならかみなりで6割麻痺も狙える。 ドクロッグ:ダストシュートやストーンエッジの命中不安を払拭できる。かんそうはだで水無効のため、サブの岩や地面をテラスタル先にするのも手。 ウォッシュロトム:強力なハイドロポンプとかみなりの両方をタイプ一致で使える。対戦環境でもよくみる強力なポケモンだが、ふゆうが機能しなくなってしまうのが欠点。 フロストロトム:電気+氷という優秀な攻撃技の組み合わせをタイプ一致で使える。氷技がふぶきのみで通常のパーティでは扱いづらいが、重力とは相性がいいと言える。 アマージョ:重力地面技を半減できる草タイプ。パワーウィップの命中を安定させられる。先制技を無効化できるのも強みだが、重力中はとびひざげりが使えないので注意。 イッカネズミ:ネズミざんは1発ごとに命中判定があり広角レンズが欲しくなるが、重力で補えば持ち物が自由に。積まなくても殴りに行けるこだわりスカーフや、高確率で怯ませられるおうじゃのしるしなどが候補。 テツノツツミ:ハイドロポンプを覚えなみのりを覚えないという珍しい水タイプ。重力中はふぶき、切れたらフリーズドライという構成も2つの技の役割が異なることから、無理なく可能。 テツノコウベ:高威力のぼうふうがタイプ一致、サブに地面技のだいちのちからも持つ。ぼうふうは雨でも必中になるが、だいもんじの威力は落とさずに済むのが重力ならでは。 テツノブジン:希少な格闘特殊アタッカーで、重力パではきあいだまがメインになる。攻撃の方が高いがフェアリー物理技に乏しいため、格闘技とフェアリー技を高威力で両立できるのは重力の強み。 どしょくミミズズ 重力中、唯一地面技でダメージを受けないポケモン。ただしかたやぶりの前には無力。自身もアイアンテールやじしんを覚えるため重力アタッカーとしても使える。 通常地面無効だが重力で弱点になるポケモン リザードン、ドータクン(ふゆう)、ロトム(カット以外)、シビルドン ファイアロー、オドリドリ(めらめら、ぱちぱち)、アーマーガア、タイカイデン ちなみに重力下で地面に耐性を持つのは草と虫(とどしょくミミズズ)のみ。 よって炎や飛行とあわせればかなりのポケモンに等倍以上つけることになる。 意見場
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最終更新:2015年10月03日 (土) 19時10分29秒 メモホープ・ザ・ライトニング プトレマイオス 連鎖除外 コメント メモ まとめ方が未定です。 ホープ・ザ・ライトニング ヒグルミをスケールに貼り、ライトニングで攻撃。ここで眼差しを使うことで眼差しをカウンターされず増Gも受けない。 プトレマイオス 対HEROプトレマイオスを自分エンドフェイズにプレアデスに変身することで、プトレに聖杯からの闇鬼で戦闘破壊などの展開を防ぐことができる。ノヴァ・インフィのプレッシャーを与えられない点と、プトレを処理しようとする相手に、プトレを変身させるカード、プレアデスを倒すカードの二重の消費を強いられない点が裏目か。 連鎖除外 対HERO本来対HEROの連鎖除外はミストに打っても、マスク・チェンジで逃げられてしまう裏目がある。しかし、魔封じやAFギミックとセットで持っている場合は、これらの使い方次第で連鎖除外を決めやすくすることが可能。 魔封じ+連鎖除外スタンバイに魔封じを打たず、ミスト召喚成功時に魔封じを使う。ここで素引きのマスクがある場合、マスクを我慢すると相手は次のターンまでチェンジできないのでここにマスクを打ってくることが予想される。ここに連鎖除外を合わせる。ただし羽根帚が大きな裏目となる。また、こちらの前面にミストを戦闘破壊できるモンスターが立っていない場合ここでマスクを打たず温存される可能性もあるので注意したい。 デスサイズ+連鎖除外似た使い方で、アライブの発動に対し、神智からデスサイズを出しマスクを誘う方法もある。こちらは、魔封じと違い相手ターンマスクができてしまうので、こちらの場にマスクを使って越すべき的を作る必要がある。 ムーブメント+連鎖除外ミスト召喚時連鎖除外を対象にムーブメントを発動すると、相手には連鎖除外がAFに見えるため、マスクチェンジを誘うことができる。しかし、相手からするとモラルタ以外のAFならそのタイミングではスルーすることができるので、モラルタが見えている場合には狙わない方が良いだろう。 (@Inzektor_LOVE) コメント 名前 コメント
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ヤミカラス No.198 タイプ:あく/ひこう 特性:ふみん(眠り状態にならない) 体重:2.1kg(けたぐりの威力20) 入手可能ソフト:FR/XD 比較 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ヤミカラス 60 85 42 85 42 91 405 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/エスパー XD技はないため孵化厳選推奨。 ヤミカラス 技候補 型考察シングルバトル基本型 ダブルバトルサポート型 対ヤミカラス 覚える技レベルアップ 技マシン 教え技 遺伝遺伝経路 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 xxx xx xx x - x 特殊技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 xxx xx xx x - x 補助技 命中 タイプ 備考 xxx xx x x 型考察 シングルバトル 基本型 特性: 性格: 努力値: 持ち物: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: ダブルバトル サポート型 特性: 性格: 努力値: 持ち物: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対ヤミカラス S種族値91とそこそこ素早く補助技に長ける。 特にくろいまなざし・ほろびのうた・ちょうはつには注意。 ふみんにより催眠戦法も防がれるが紙耐久ゆえ後出しできるほどの余裕はない。 サンダースやプテラで上から弱点を突けば難なく倒せるだろう。 覚える技 レベルアップ GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 つつく 35 100 ひこう 物理 35 9 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 14 おいうち 40 100 あく 物理 20 22 くろいきり - - こおり 変化 30 27 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 35 だましうち 60 - あく 物理 20 40 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 48 くろいまなざし - - ノーマル 変化 5 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 物理 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 特殊 10 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技49 よこどり - 100 あく 変化 10 秘02 そらをとぶ 70 95 ひこう 物理 15 教え技 FL XD Em 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 - ○ - あくむ - 100 ゴースト 変化 15 - ○ - ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 - ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 - ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 - - ○ じこあんじ - 100 ノーマル 変化 10 - - ○ いびき 40 100 ノーマル 物理 15 - - ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 - - ○ どろかけ 20 100 じめん 物理 10 - - ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 - - ○ スピードスター 60 - ノーマル 物理 20 遺伝 タマゴグループ 飛行 進化条件 進化しない 遺伝経路 技 習得方法 覚える系統 あやしいひかり レベル クロバット系統/ネイティオ系統 オウムがえし レベル ピジョット系統/オニドリル系統/チルタリス系統 ゴッドバード レベル オニドリル系統/ドードリオ系統 つばさでうつ レベル ピジョット系統/プテラ/クロバット系統/オオスバメ系統/ペリッパー系統 ドリルくちばし レベル オニドリル系統/ドードリオ系統 フェザーダンス レベル ピジョット系統 ふきとばし レベル ピジョット系統 ほろびのうた レベル チルタリス系統
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バトルフロンティア考察 ここではエメラルドのバトルフロンティア考察を行う。 バトルタワーの育成論は個別ページを参照。特殊ルール考察や仕様の解説はこちらで行う。 トレーナーや野生ポケモンのデータはこちらを参照されたし https //web.archive.org/web/20130527121921/http //no2.pic.bz/document/frontier/ 現在はまとめて掲載しているがページ容量不足になった場合は施設ごとに個別ページを作成する予定 ルビー サファイアのバトルタワーはこちら。 バトルフロンティア考察共通の要素 バトルタワー バトルドーム バトルチューブ バトルアリーナ判定の詳細 バトルファクトリー1〜2周目(Lv50):低種族値戦 3周目(Lv50):技強化 バトルパレス概要 技の種類 性格 バトルピラミッドものひろい要員 VSジンダイ 共通の要素 目的 Lv50/オープンレベルを指定して連勝を目指す。一定数連勝するとフロンティアブレーンと対戦し、勝利すればシンボルを獲得できる。銀と金の2種類が存在し、金シンボルを全て獲得すれば制覇したものとみなされる。 オープンレベルは手持ちポケモンの最高レベルに合わせて決まるが、lv60未満にはならない。 使用不可ポケモン ミュウツー・ミュウ・ルギア・ホウオウ・セレビィ・カイオーガ・グラードン・レックウザ・ジラーチ・デオキシス 要注意NPCポケモン(ファクトリー以外) ひかりのこな、かげぶんしん、いばる持ちのポケモン。進化前でも油断は禁物。 一撃技持ちのポケモン。特にぜったいれいどはがんじょう以外に無効化する手段がない。みがわりによる回避が安定だが厳しいようなら当たる前に倒すしかない。 ある程度連勝すると準伝説を使用するトレーナーが登場するため慎重に。 以下に特に注意が必要なポケモンを挙げる スイクン 嫌らしい型が多い。 かげぶんしん・どくどく・まもる・ダイビング持ちはハマると詰みかねない。 6種類ほど型違いが存在するが、ねむる持ちは1種類しかないためとりあえずどくどくを打っておくと良い。 バトルタワー 特別なルールのない通常の対戦。とはいえ運の要素も絡むためパーティは慎重に選びたい。 シングル・ダブル・マルチ・通信マルチの4種類から選択できるがフロンティアブレーンが現れるのはシングルのみである。 バトルドーム シングル32のトーナメント式対戦施設。技範囲の広いポケモンが有利。 バトルチューブ 3つの道から1つを選択しながら対戦を行う施設。イベントにより回復したり状態異常にさせられたりするため特性やリフレッシュなどの準備が必要。 バトルピラミッドと異なり、にげあしは発動する。 バトルアリーナ 交代不可のシングル33。3ターン以内に決着がつかなければ判定で勝敗が決まる。 判定はこころ・わざ・からだの3項目で行われる。 判定の詳細 こころ:攻撃技を出した回数 わざ:弱点をどのくらい突いたか。いまひとつやこうかなしを当てると評価が落ちる。 からだ:残りHPの割合 バトルファクトリー レンタルポケモンのみで戦闘を行う。運が絡むため確実な突破法はないが、相手ポケモンのデータを参照するのとしないとでは成功率に大きく差がつく。 オープンレベル1周目はLv50の4周目と同じポケモンが登場するため、難易度で言えばLv50が楽。 ファクトリーに出現するポケモンは他の施設よりパターンが少なめになっている。そのため型が特定しやすく対策しやすいとも言えるが逆に害悪型に遭遇しやすいとも言える 1〜2周目(Lv50):低種族値戦 未進化や低種族値ポケモンが中心。長期戦になりがちなため強力な一致技持ちや種族値が高めなポケモンを早めに確保したい。エネコロロやウソッキーは1〜2周目では強めな種族値と技構成のため見かけたら確保したい。 3周目(Lv50):技強化 ポケモンの種類は2周目と大差ないが技が全体的に強化。 要注意ポケモン アズマオウ つのドリル持ち。ねむねご ラッキー 地球投げ、分身、タマゴ産み、残飯 ワタッコ 宿り木、分身、眠り粉、残飯。 ウソッキー きあいのハチマキ持ち。じばく バトルパレス 概要 ポケモンに指示を出せない。性格や残りHPに応じて技の使用確率が変化するためバトルタワー用をそのまま再利用するのは避けたほうが良い。 技を使おうとしたが、該当技を習得していない場合は5割の確率でランダムに技を選ぶが、残り5割で"力を発揮できないようだ"と表示され何も行動しない。 この隙を消すためアタッカーに補助技を入れる戦略が取られるがデメリットもあるため要検討。 参考 https //bulbapedia.bulbagarden.net/wiki/Battle_Palace 技の種類 たたかうわざ(攻撃技) 物理特殊問わず攻撃技全て。 じぶんわざ(防御技) まもる・ねむるなどの防御系とつるぎのまいなどの積み技。 ずるいわざ(補助技) でんじはやいばるなど状態異常を与える技とあまえるやこわいかおなどの能力を下げる技 性格 アタッカー せっかち 補正攻撃技58%、防御37%、補助5%と攻撃する確率が高い。 HPが減ると攻撃技88%、防御技6%、補助技6%になりさらに攻撃的になる。 やや防御技を出しやすいため、かげぶんしんを入れても良い。まもるでも良いが、序盤は2連で出て失敗するリスクがある。 概要で述べた仕様の通り、フルアタにして防御が選ばれた場合は50%で技を選ぶ。このときフルアタにしておけば、必ず攻撃するのでフルアタにも利点がある。 がんばりやに比べ、HP減少後の攻撃確率や素早さ補正により上を取りやすい点で優れている。 耐久型 ずぶとい 通常時は攻撃技30%、防御技20%、補助技50%と補助技をよく使う。 一方、HP減少時は攻撃技32%、防御技58%、補助技10%と防御技をよく使うようになる。 HPが回復したとしても使用傾向は戻らないので 序盤は交代させながら状態異常をばら撒かせて、終盤はひたすら耐える戦略になる。 バトルピラミッド 探索型対戦施設。1、2周目はものひろい要員を入れてすごいキズぐすりやラムのみ、こだわりハチマキ、かいがらのスズなどを回収。 野生ポケモンから逃げにくくなっているため注意したい。 なお特性にげあしは発動しない ものひろい要員 マッスグマ 最速のものひろい持ち。ほしがるでトレーナーから道具を奪えるためほぼ確定。 ゴマゾウ 進化前ではあるが電気無効で麻痺を防げる その他 基本的に使わない。 ニャース 素早さ90族。マッスグマに次いで速いがそれだけ。 エイパム 素早さ85族。マッスグマの下位互換。 ヒメグマ 火力はマッスグマより上だが素早さが低すぎる VSジンダイ 銀ではレジトリオ、金では3鳥を繰り出してくる 銀シンボル ポケモン 性格 持ち物 技1 技2 技3 技4 レジロック いじっぱり せんせいのツメ だいばくはつ ばかぢから じしん げんしのちから レジスチル いじっぱり たべのこし じしん メタルクロー どくどく てっぺき レジアイス ひかえめ カゴのみ れいとうビーム ドわすれ かみなり ねむる 先発のレジロックはHPを削るとだいばくはつを使ってくる。不一致技でも使って削り、1:1交換に持って行っても良い 残り2匹は高耐久で倒しにくいが、ハピナスやメタグロスを苦手としているため、これらで対抗すれば押し負けることはないはず。 かくとうの一貫がとれているためバシャーモやヘラクロスも。 金シンボル ポケモン 性格 持ち物 技1 技2 技3 技4 フリーザー おっとり ピントレンズ ふぶき みずのはどう つばめがえし リフレクター サンダー おっとり ラムのみ かみなり みきり ドリルくちばし ひかりのかべ ファイヤー おっとり ひかりのこな だいもんじ はかいこうせん つばめがえし しんぴのまもり 全て両刀型。おっとりは防御↓特攻↑であるため、鉢巻ケッキングの通りが良い。 フリーザーにはメタグロス、ファイヤーにはスターミーで対抗できる。
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最終更新:2015年11月13日 (金) 07時46分36秒 追加情報 概要 モンスター《ナイト・ドラゴリッチ》 手札誘発《エフェクト・ヴェーラー》 《ドロール&ロックバード》 《増殖するG》 《飛翔するG》 《幽鬼うさぎ》 《タイフーン》 魔法《ハーピィの羽根帚》 《ツイン・ツイスター》 《月の書》 罠《エクシーズ・ユニバース》 《禁断の異本》 《神の宣告》《神の警告》《神の通告》《神の忠告》 《大革命返し》 永続カード《御前試合》 《魔封じの芳香》 コメント 追加情報 概要 EMEmの更なる強化と帝の転落により、メタはEMEmと彼岸に絞られるようになった。 モンスター 《ナイト・ドラゴリッチ》 通告をすり抜け、ナチュビの処理に使える。 手札誘発 《エフェクト・ヴェーラー》 対EMEmジョーカー、ペンマジ、チェイン、ショックなどわかりやすい打ちどころは多い。 特にショックを抑制できる点はEMEmでは非常に重要で、最優先でメインに投入される手札誘発 かつては先行展開に対してショックまでヴェーラーを温存する手もあったが、ヴェーラーをすり抜けるナチュビが現れたため、打ち所を見直さなければならなくなった。 対彼岸ガイドに打って棒立ちさせると、彼岸モンスターが自爆するためそのターンは動けなくなる。 また、魔サイ召喚→彼岸を自身の効果で特殊召喚と動いてきた場合、魔サイを無効にして彼岸モンスターを破壊すればエクシーズを封じつつ彼岸の墓地効果を1回分潰すことができる。 ただし、相手にガイドや魔サイの枚数を減らす、初動での使用を避ける等ケアされる可能性もあるのでサイド後は抜いてもよいだろう。 《ドロール&ロックバード》 ジョーカー→モンキーボード(あるいはその逆)等の動きを中断させる。 《増殖するG》 対EMEm先攻展開を抑えるための札。現在はGがあるからといってペンデュラム・エクシーズ召喚せずにターンを返すことは少ないので、高確率で1~2ドローは見込める。 数枚のドローを許しても魔法を封じれば圧倒的有利になるEMEmミラーでは妨害の不完全さが目に付いてしまう。アザトートに対して無力なのも弱点。 一方で、1本目のショック魔法宣言に強い彼岸であればドローソースとして、まだ扱いやすい。 対彼岸相変わらずガイドや彼岸のSS効果で打ち所に困らない。 《マスク・チェンジ・セカンド》の裏目もあるが、噛み合いの問題と割り切ってしまってもよいだろう。 《飛翔するG》 EMEmや彼岸のエクシーズを妨害する。 特に彼岸のガイドや魔サイ以外による初動に当てれば、彼岸の自爆効果を引き出して致命傷を与えることも可能。 EMEmに対しては、ペンデュラムの部分には全く触れず、パートナーガの生贄にされたりペンマジの破壊対象にされたりといった裏目もあるため効力が落ちる。 《幽鬼うさぎ》 ラスター、モンキーボード、ナチュビ等の処理。 抑制しきれずに突っ張られる可能性のあるGよりも、確実に妨害できるポイントのあるこちらを優先することもある。 《タイフーン》 本来は罠カードのカテゴリだが、条件を満たせば相手ターン中に手札から発動することも可能なので、一種の手札誘発としてカウントされる。 ペンデュラムの絡む先行展開を妨害する、後攻1ターン目でショック魔法宣言を無視して相手の永続カードに対抗する、といった使い道が考えられる。 モンキーボードから始動された場合は手札発動の条件を満たせない点でうさぎに劣る。 魔法 《ハーピィの羽根帚》 帝の減少や、魔封じ等に無力なことから採用率は再びダウン。 《ツイン・ツイスター》 不要なカードを致命的な罠の処理に使えることから、サイクロンよりもパワーの高い札として扱われている。 EMEmでは、先攻でジャグラーやバルブを捨てられる札であり、ヒグルミやアリアドネを割れる札でもある。 《月の書》 彼岸は裏守備モンスターにも反応して自爆するため、ヴェーラーやスキドレのケアを兼ね備えたメタカードとして使える。 罠 《エクシーズ・ユニバース》 EMEmと彼岸の展開に対抗するカード。 現在はEMEm側に警戒されすぎて、むしろ使いづらくなっている。 ユニバース用のエクストラデッキ候補 合計ランクと同じランクだけでなく、一つ下のランクのモンスターを出すことも可能。 また、相手ターンでの発動が基本となるので、相手ターンに効果を使えるエクシーズを出すのが望ましい。 現環境ならランク5or6(ランク3×2)、ランク7or8(ランク4×2)、ランク8or9(ランク3+ベアトリーチェ、ランク4+ライトニング)を用意したい。 エクストラの消費を最小限に抑えるなら、ランク5or6で彼岸に有効なモンスターと、ランク8でEMEmと彼岸の両方に有効なモンスターを1枚ずつ採用すればいいだろう。 ランク5《星輝士 セイクリッド・ダイヤ》…彼岸のメインギミックに刺さるが、ミラーでは自分にも刺さるため要注意。 ランク6《永遠の淑女 ベアトリーチェ》 …彼岸のメインギミックと共有できる。EMEmでも採用圏内。 《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》 ランク8《DDD双暁王カリ・ユガ》…3500打点+フリーチェーン大嵐という破格のスペック。 《神竜騎士フェルグラント》…カリユガが魔法・罠に強いのに対し、こちらはモンスター効果に強い。 ランク9《CX 熱血指導神アルティメットレーナー》…対象効果のファーファレルや沈溺では処理されない。ランク4(=ライトニング)に頼ることができない彼岸に有効。 《禁断の異本》 基本的な役割はユニバースに近いが、特殊召喚が無い反面、エクストラが不要で警告に妨害されない。 このカードは「プレイヤーに墓地送りを命令する」効果のため、モンスター側の持つ耐性を全て貫通する。 エクストラにユニバース枠を割けないデッキでの採用となるだろう。 《神の宣告》《神の警告》《神の通告》《神の忠告》 召喚無効カードはEMEmのペンデュラムリソースを根絶やしにでき、非常に有効。 羽根帚やツインツイスターから身を守ることのできる宣告が最優先。 次に通告のカードパワーが高いとされるが、ユニバースやメタモンスターの通常召喚に対応できる警告を優先することもある。 忠告は罠に取れる枠そのものが乏しいデッキでの採用となる。 《大革命返し》 羽根帚、ツインツイスターの他、ペンマジ(2枚選択)、ビュート、ダイヤウルフ、眼差しにカウンター可能。 一時期、アリアドネのサーチ選択肢として検討された。 永続カード 《御前試合》 EMEmは炎(ヒグルミ)、水(ジゴバイト)、地(ペンマジ)、光(ジャグラー、クラウン)、闇(ジョーカー)と主要なカードの属性がばらけているため有効。 割拠では、ペンマジ+魔法使い族の物量ビートダウンを許してしまう。 《魔封じの芳香》 彼岸がEMEmの封殺手段として採用。 コメント 名前 コメント